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ハンドクラップダンスでぎっくり腰になった話

新型コロナウイルスの影響で、家の中で過ごす時間が増えていますね。

そんな時間を有効活用して、少しでもダイエットをしたいという方も多いのではないでしょうか。

 

僕も、自粛期間中にぽっこりお腹を引っ込めたいと決意し、筋トレを続けていました。

しかし、筋トレってなかなか効果が出にくいものです。

 

「もっと効率よく痩せる方法無いかなあ」

 

そう思っていたとき、あの話題のダンスを発見したのです。

 

 

皆さんご存じ、ハンドクラップダンスです。

 

Tiktokやインスタグラムで「2週間で10キロ痩せるダンス」として話題になっていますね。

10代から20代の女子の知名度は、100%と言っても過言ではありません。

 

このダンスですが、どうやら30分続けるだけで300キロカロリーも消費するらしいのです。

 

「これならいける!2週間やってみよう!」

そう思い、本気で痩せることを決意したのですが・・・

 

楽しい1日目

「ハンドクラップ 30分」と検索して出てくる動画を見て、ハンドクラップダンスを始めました。

 

やってみた方なら分かると思うんですが、これ、意外と楽しいんですよね(笑)

最初は踊り方が分からないし、「☆出てくるのウザいな~」とか思うんですが、すぐに慣れてきます。

 

2日くらい経つと、動画を見なくても踊れるようになるので、その後はドキュメンタルや半沢直樹を見ながら踊っていました。

 

ランニングだと、走ることだけ集中するので精神的にもきついのですが、ハンドクラップダンスは好きな動画を見ながらなので、かなりラクです。涼しい部屋で出来ますしね。

 

「あれ、2週間続くんじゃね?」

普段は三日坊主の僕でも、本気でこう思いました。

 

高校生の時に使っていたスタディープラスを5年ぶりにインストールし、毎日記録を取るようにしていたのでモチベーションも最高です。

前途洋々、ハンドクラップダンスを踊る日々が始まりました。

 

腰とふくらはぎに異変

1日目が終了した時点で、筋肉痛は覚悟していました。

朝起きてみると、思った通り、腰とふくらはぎが筋肉痛になっていました。

 

このダンス、ぴょんぴょん跳ねたり走ったりする動作が多く思ったよりきついのです。

特に後半は、疲れで頭がおかしくなってくるので、ティラノサウルスが走るような勢いで踊っておりました。

 

まあ、僕は運動不足だったので、「ただの筋肉痛かな」と思っていました。

 

それから5日ほど続けたのですが、腰とふくらはぎの筋肉痛がなかなか治りません。そのうえ、膝も痛くなってきました。

普通に歩くだけでも、痛みを感じるようになり、「このまま続けたらヤバいな」と思い、6日目で断念しました。

 

寝ている途中に体が動かなくなった

ハンドクラップダンスをやめて2日ほど経ったでしょうか。

僕は、なかなか治らない筋肉痛と戦いながら生活を続けていました。

 

パソコンでの作業が終わり、寝ようと思って椅子から立ち上がったのですが、少し姿勢を低くしただけで腰が痛くなります。

思わず「うっ」と声がでてしまうタイプのキリキリした痛みです。

 

このまま寝たら少し良くなるかなと思っていたのですが、時間が経つにつれて症状が悪化していきました。

 

・寝返りを打とうとしても痛くて出来ない

・仰向けに寝て、膝を立てると横に曲げることが出来ない

・起き上がろうとすると激痛が走る

 

そうです。いわゆるぎっくり腰ですね。

言葉のイメージからなんとなくなめてしまいますが、自分がなってみると、もう一生体を動かせないんじゃないかというくらい不安な気持ちになります。

 

「この年でぎっくり腰か・・・」

「小学生の時、お母さんのぎっくり腰を面白がってたバチが当たったのかな・・・」

「このまま体が動かなくなったらどうしよう・・・」

 

痛みと焦りで頭はさえまくっています。この日はなかなか眠ることが出来ませんでした。

 

結局、整体に行き、3日ほど安静にしていると腰は良くなりました。

 

どうしてぎっくり腰になったのか

①フローリングで腰に負担がかかった

おそらく、これが原因です。

マンションのフローリングの上で裸足でやっていたので、かなり腰に負担がかかっていたようです

ツイッターやグーグルで調べると、ハンドクラップダンスで腰が痛くなったという人は結構いるみたいですね。

やわらかいマットの上で踊るなど、少しでも負荷を減らす工夫をすると良いと思います。腰痛を持っている方は特に注意です。

 

②運動不足

直接の原因ではないですが、運動不足も理由の1つかなと思います。

普段運動をしていないと、思った以上に体や筋肉に負担がかかるものです。

 

当たり前ですが、「300キロカロリー痩せる」ということは、「300キロカロリー分の負荷がかかる運動をする」ということです。

 

「30分を2週間続けてすぐに痩せてやろう」とは思わず、最初は15分だけにするなど自分の体にあったペースで行った方が、無理なく続けられると思います。

僕のように、せっかくのダイエットで体を壊してしまったら元も子もありませんしね。

 

まとめ

ハンドクラップダンスでぎっくり腰になった経験をお話ししました。

動画を見ていると楽に出来そうですが、思ったよりも体に負担がかかるものです

  • 堅い床の上でやる際はマットを引く
  • 自分に合ったペースでやる

など、体への負担を少なくする工夫をしましょう。

 

すぐに痩せれる楽な方法はありません。急激なダイエットは効果がある分、体にも大きな負担がかかります。

ダイエットは継続が大切なので、体を壊さないように少しずつやっていきましょう。

 

ちなみに、僕は腰をやって以来ダイエットを諦めました。楽に痩せれる方法を知っている人は教えてください。

 

※僕が、腰痛で泣きそうになりながら書いた記事はこちらです。

https://my-uni.net/experience/study-in-germany

 

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