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友達に一ヶ月のドイツ留学に誘われた結果

初めまして!まいやんです。僕は旧帝大に通っている大学4年生です。


顔はofficial髭男dismの藤原聡、体はハリウッドザコシショウ、頭はポンコツです(笑)
最近はスケボーにはまっていて、友達と公園で練習しています!

 

突然ですが、皆さんは海外旅行に行ったことはありますか?

 

海外旅行って楽しいですよね。仲のいい友達と知らない土地を観光したり、ご飯を食べたり、たくさん写真を撮ったり・・・

笑いあり、ハプニングありの海外旅行は一生の思い出になりますよね。

もちろん、僕も海外旅行が大好きです!
大学4年間で、ヨーロッパ、トルコ、エジプト、韓国など色々な国を旅行してきました。

今日は、その中でも僕の一番の思い出、1ヶ月のドイツ留学について紹介していきます。

どうして一ヶ月の留学に行ったのか

「首を傾げるオウム」の写真

一言で言うと、「楽しそうだったから」です。

きっかけは大学3年生の春です。高校から大学まで一緒の友人から一言

「ドイツに短期留学に行かないか」

と言われました。

僕の大学には、学部が主催する留学のプログラムがありました。

協定校になっているドイツの大学に、夏休みの1ヶ月間留学に行くというものでした。

大学3年生まで、なんとなくサークルに入って、なんとなくバイトしていたような大学生です。

留学に行くなんて全く考えたこともありません。

バイトもそこそこに、お酒を飲む生活を送っていた僕は、友人からの一言で今まで考えたこともない留学を意識し始めました。

・友人と一緒だし、絶対に楽しいだろうなぁ

・1ヶ月の留学なんて、海外旅行みたいなもんでしょ

こんな感じで、かるーーーく留学に行くことを決めました。

友人から舞い込んできた楽しそうな話に、僕はずっとワクワクしていました。

ここで1つ問題が起こりました。

留学の申し込み前日に、一緒に提出する課題の存在に気がついたのです。

「ドイツについてA4三枚分でレポートを書くこと」

一緒に行くことにした友人も気づいておらず、2人でレポートを徹夜で書き上げてなんとか留学に参加することが出来ました。

留学先の思い出

①カードを使いすぎて2万円1ヶ月生活

頭を抱えてひどく落ち込む男性

お金がないときって心の余裕もなくなってしまいますよね。

僕は、常に金欠なのですが、留学中も金欠になってしまいました(笑)

 

留学前、飛行機の予約などでカードの出費がかさみ、30万円あったクレジットカードの残高は残り数百円ほどになっていました。

数百円だとまともに買い物も出来ませんよね。僕は1枚しかカードを持っていなかったのでクレジットカードが

 

僕の全財産は両親からお小遣いとして渡された2万円だけ。

2万円をドイツの通貨に換算するとだいたい160ユーロです。

 

 

留学初日、ドイツで昼食のホットドッグ(5ユーロ)を食べているとき、ふと気づきました。

 

 

「俺、もしかしてやばい・・・?」

 

 

移動中の食事などで、既に15ユーロほど使う贅沢をしていました。

突然にして、ドイツでの1ヶ月間2万円生活が幕を開けたのです。

 

 

2万円で1ヶ月暮らすためには生活費を切り詰めなければいけません。一番の生活費と言えば、食費です。

海外での食事は、海外旅行の楽しみの1つですよね。僕は生き残るために、その楽しみを捨てることを選択したのです。

 

 

基本的にはスーパーでお徳用の安いものを少しずつ食べていました

朝食は毎日、まずいパンをジャムでごまかして食べていました。

昼食は2日前に買ったケバブを寮から持参して、少しずつかじっていました。他の友人がバーガーキングを食べたり、スタバのドリンクを飲んでいるのを見るとやるせない気持ちになりました(笑)

夕食は、まずいパンを日本から持ってきた味噌汁でかきこんでいました。

味噌汁がこんなにおいしいと思ったのは初めてです

 

 

あ、書き忘れていたのですが飲み物は水です。鞄の中に2リットルの水を常に持ち歩いていました(笑)

たまに、贅沢をして町の外れにあったチャイニーズショップで1ユーロのカップラーメンを食べていました。

 

 

今考えると、かなりギリギリの生活をしていたと思います(笑)

留学前にぽっちゃりしていた体は引き締まり、体重も5キロくらい落ちました。

この様子を見かねた友人がお金を貸してくれましたが、お金を無駄遣いするのが申し訳なくて、カードの残高が復活する月末までこの食生活でした(笑)

②旅行しまくった休日

空港の荷物受取所

僕のお金がなくなった一番の原因です。

僕の留学していた大学では、土日が完全にフリーだったので、この時間を利用して、イタリア、フランス、スイスの3ヵ国に旅行に行きました。

 

 

イタリアはベネチア、フランスはパリ、スイスではチューリッヒに行きました。

どの国も本当に素晴らしかったです。

特にパリのルーブル美術館には感動しました。モナリザって意外とちっちゃいんですね(笑)

 

 

知っている方も多いと思いますが、EU圏内は移動の自由が保証されているので、旅行までの準備は簡単です。

日本国内を旅行するときのように、飛行機やホテルを予約すればそれだけで準備が終わってしまいます。

 

 

イタリアへは飛行機、フランスへは鉄道、スイスへはバスを使っていきました。

日本から他の国へ行くときは、飛行機しか使えないのですが、陸続きのヨーロッパではバスや電車でも移動できるんです!

考えてみれば、「当たり前だろ」という話ですが、バスや電車で国境を越えるときはめっちゃワクワクしました!

陸の国境を越えるなんて、日本では出来ないような経験が出来たのはすごく良かったです。

 

 

スイスへの移動には「フリックスバス」を使いました。

バスの集合場所を間違えたせいで、帰りのバスに乗り遅れかけました。

海外で路頭に迷う所でした。今考えると本当に恐ろしいです(笑)

 

 

旅行に行くときは事前の確認が大切だと痛感しました。

旅行にたくさん行けたのは良かったのですが、僕はとにかくお金がなかったので、旅行先で高いお土産が買えなかったのが辛かったです。

ベネチアのガラス細工の店や、フランスのブランドショップでは何も買えなかったので、ポストカードばかり買っていました(笑)

③外国人との交流

皆さんは、何のために留学に行きますか?

ほとんどの人が、「視野を広げたい」「外国人と交流したい」と答えるでしょう。

 

 

もちろん僕もその一人です。留学に行くと決めたときからずっと、外国人英語で話したいと思っていました。

留学中に金欠が発覚しても、「外国人と交流したい」という思いは変わりませんでした。

 

 

そこで、生活費を切り詰めて、留学生同士の交流イベントに参加するようにしていました。

僕の留学していた大学では、授業が終わった平日の午後や土日に、留学生同士の交流イベントが行われていました。

イベントの種類は様々です。留学生同士でバーベキューをしたり、湖をハイキングしたり、ビアガーデンでビールを飲んだり、カラオケに行ったりと盛りだくさんです。

 

 

外国人の男女がパーティーでわいわいしている姿を映画で見たことありますよね。

少し想像してみて下さい。

留学生同士の交流は、今想像してもらったような光景です(笑)

 

 

僕は、運動をするのが好きだったので、よくハイキングのイベントに参加していました。

革靴とビーチサンダルしか靴がなかったので、ヒイヒイ言いながら山を歩き回っていました(笑)

 

 

その中で一番印象に残ったのは、ドイツの山道を6キロメートル歩くハイキングです。

スペインから来た留学生の女性と2時間二人で歩きました。

つたない英語で頑張って話をしていたのですが、突然日本語で話しかけられました(笑)

どうやら、日本語も勉強していた方だったようで・・・

英語でずっと話していたのが恥ずかしくなりました(笑)

最後に

ここまで、僕の留学での経験を書いてきました。この記事で僕の人生のギリギリ具合が少しでも伝わったらと思います。

1ヶ月という短い期間の留学でしたが、まだまだ書き切れていない話もあるので、少しずつブログで発信していきます。

 

 

最後になりますが、今回ブログを始めたのも、留学につれてってくれた友人が同じように誘ってくれたのがきっかけです。

こんな感じのゆるい記事や、役に立つような記事を書いていくのでよろしくお願いします!

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