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おすすめ留学先 フライブルクとは?

 

今回は私が1ヶ月間を過ごしたフライブルクについてご紹介します。

アルベルト•ルートヴィヒ大学フライブルク、通称フライブルク大学は、ドイツで5番目に古い大学で、創立はなんと1457年にさかのぼります。このころ日本はまだ室町時代ですね。日本初の大学が生まれるのは1858年の慶應義塾の誕生まで待たなくてはなりません。

 

ヨーロッパでも有数の優れた大学であると評価されており、2020年の世界大学ランキング(World University Rankings 2020|Times Higher Education)では86位にランクインしています。

『存在と時間』で有名な哲学者ハイデガーや、第二次世界大戦後に『奇跡』と称される復興を果たした西ドイツの初代首相アデナウアーもこの大学で学びました。

 

 

赤いポイントがフライブルク

そんなフライブルク大学があるのはドイツの南西部で、フランスやスイスの国境近くに位置しています。

 

 

環境都市 フライブルク

隣国スイスの影響を受けて導入された路面電車が街中を走っていて、『レギオカルテ』と呼ばれる定期券を購入することで路面電車とバスを全路線利用することができます。

このようにフライブルクでは交通機関がとても便利であり、自動車を利用する人は少なめです。

メルセデスベンツやフォルクスワーゲンなど自動車のイメージの強いドイツですが、市内中心部では車の乗り入れが制限されていることもあり、自動車を見かけることはあまりありません。

これを含めフライブルク市では環境に配慮した街づくりが行われており、市内南部のVauban地区は地区内のエネルギーを太陽光発電で賄っています。

この環境を重視した地域の取り組みによってフライブルクは『環境都市』と言われ、様々な機関の注目の的となっています。

実際に街で過ごしていても、自動車などの騒音は少なく、緑が豊かで自然と調和した暮らしができている実感がありました。

 

大学都市 フライブルク

フライブルクにはフライブルク大学の他に2つの大学があり、とても多くの学生が住んでいます。

町中に大学関連の施設や学生寮などが存在し、市全体が『大学都市』となっています。

 

市内にはいくつも大学寮やアパートがあります。

私の住んでいた寮は小さな湖に面していて、暑い時には泳いでいる学生や日焼けしている学生を見かけました。

さらには、サッカーのミニコートやビーチバレーコート、卓球台があったり、寮事務所でボールのレンタルが可能だったりと、スポーツを通じて他の留学生と親交を深めることが出来る環境でした。

寮内には毎日のようにパーティを開き、みんなで盛り上がる陽気なアメリカ人ルームメイトがいて、とても賑やかな寮でした。

とにかく学生の数が多いので、留学の目的の一つの「他の学生と交流する」という目的は、自分にやる気さえあれば達成できる良い環境でした。

 

フライブルクで見た景色

フライブルクは歴史ある街なので、他にもヨーロッパらしい建物や豊かな自然を見ることできます。

フライブルクを訪れる機会があれば、レギオカルテを利用して、町中を探検してみることをお勧めします。

フライブルグを訪れてみて

1ヶ月を過ごした寮の部屋

私はフライブルクに留学という目的で訪れ、1ヶ月を過ごしました。

フライブルクは自然と調和した暮らしが可能で、コミュニティの中で暮らしやすい素敵な街です。

留学にも観光にもとても過ごしやすく、非常に良い環境です。

私たちの思い出の地、フライブルク、この記事を読んでいるあなたがフライブルクに興味を持ってくれたら嬉しいです。

 

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